会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号
学校給食における食器につきましては、学校給食実施基準により献立に合わせた食器の使用に配慮する必要があることから、漆器の使用回数が制限されるものであります。また、学校給食においては、漆器に限らずどのような食器を使用する場合にあっても、日頃より調理過程における衛生管理や給食時の手指消毒などについて徹底を図ることにより、感染防止に努めているところであります。
学校給食における食器につきましては、学校給食実施基準により献立に合わせた食器の使用に配慮する必要があることから、漆器の使用回数が制限されるものであります。また、学校給食においては、漆器に限らずどのような食器を使用する場合にあっても、日頃より調理過程における衛生管理や給食時の手指消毒などについて徹底を図ることにより、感染防止に努めているところであります。
最近は様々な工夫をして、小さい子でも食べ残しを少なくできる食器があるそうです。そのような食器について調べたところ、食べ残しを減らすだけでなく、循環型社会を意識した取組もされておりました。数年使った後にリサイクルする仕組みを設け、今までのものは全体として10%ほどしかリサイクルに回されなかったものが、その食器は80%のリサイクル率と非常に高く設定されております。
2目給食センター費238万6,000円の増、こちらは10節、11節、17節の増減によるもので、10節需用費につきましては、HACCP推進に伴う調理用衣類等消耗品費の増、排水処理施設配電盤及び食器洗浄機の経年劣化に伴う修繕費及び食材等の高騰に伴う賄い材料費の増によるものでございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策としてAI体温検知カメラを3台、レストラン、軽食コーナーへの間仕切り、食器洗浄機を2台購入し、町観光施設の拠点としての適正な管理に努めました。 続きまして、2項1目林業総務費でございます。決算額は117万円でございます。主な事業実績といたしましては、林業行政に関係する職員の人件費のほか、町有林の森林保険料として18万1,000円を支出しました。
日本の学校給食の制度は、団体教育として世界的に非常に有名で、子どもたちが食べ物とか食器を分担して運んだり、分け合って食べたり、最後に食器を片づけるという、こういう姿が世界中に広まって、長い間続いてきた、その伝統ということで、非常にいい面で見られているという面があります。
私が発災翌日に訪れた居酒屋の店主は、食器やボトルなどが落下、散乱している店舗で呆然とした表情でフロアを見詰めながら、これから頑張ろうと思ってお店の再開準備を終えたところにこの仕打ちはあまりにもひどいと顔をゆがめていました。コロナ禍で疲弊した上に重なった地震被害だけに、被災事業者を励ます施策が必要ではないかとの思いを強く持ちました。 市はいち早く貸付制度を創設しました。
飲食の場所を問わず、マスクを外しての会話、食器の使い回し、人と人との距離の接近、飲食が伴うことで感染対策の気が緩みがちなことが感染の一つの要因であると認識しております。市といたしましては、飲食業者に対する風評被害等がないよう、さらに飲食時の適正な感染対策について正確で分かりやすい情報発信に努めてまいります。 次に、3密回避のための正確な情報発信の強化についてであります。
17節備品購入費においては、事業の確定に伴い、新型コロナウイルス感染症対策の器具購入費を12万5,000円減額するとともに、軽食コーナー、レストランの食器洗浄機を感染症対策を兼ねて購入するために193万9,000円を増額し、節合計では181万4,000円の増額となるものでございます。 続きまして、2項2目林業振興費でございますが、158万9,000円を減額するものでございます。
◎教育部長(高田悟君) 給食費につきましては、学校給食法施行令におきまして、学校給食の実施に必要な人件費や施設・設備の修繕費は、市の負担とされ、その他食材の購入費や施設の光熱水費、食器等の消耗品費などは保護者の負担とされているところでございます。 本市におきましては、保護者の皆様の負担の軽減を図る観点から、食材の購入費のみを負担していただいております。
なお、6節の保健体育債の部分でありますが、翌年度に繰り越して実施した東部学校給食センター食器類洗浄機更新事業に係るもので、令和元年度内に事業が完了しなかったため、調定額全額が収入未済となっております。歳入については以上でございます。 その下の5ページを御覧いただきたいと思います。次に、教育委員会所管分の歳出決算の概要につきましてご説明いたします。
避難所用として、これはコロナ対応のために購入するものでございますが、簡易パーティション、これが180セット、マスク50枚入りが70箱、手指消毒用の消毒剤60本、それと詰め替え用の手指消毒剤が5リットルが12本、石けんが合わせて100本、使い捨て手袋、これが100枚入りが30箱、使い捨て食器が1万枚、包装ラップ100本、ペーパータオル、これが200枚42パックが5箱、体温計15台というふうに計画してございます
1番の事業概要でございますが、財源内訳のほうは記載のとおりで、事業費の内訳といたしまして、需用費108万5,000円は座布団や食器、調理器具、ホールで使用するスポーツ用品など、新しいセンターのほうで館内に備えておく消耗品を購入する経費であります。
◎教育部長(高田悟君) 給食費につきましては、学校給食法施行令におきまして、学校給食の実施に必要な人件費や施設・設備の修繕費は市の負担とされ、その他食材の購入費や施設の光熱水費、食器等の消耗品費などは保護者の負担とされているところでございます。
次に、使い捨て手袋10箱、使い捨て食器1万500枚、包装ラップ大、中、それぞれ50本、ペーパータオルが200パック、200枚入りを200パックです。次、体温計が非接触型で10本を計画しております。 なお、金額に上限がありますので、これ予算の内で必要以上に十分に備えていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
その下、7項保健体育費の東部学校給食センター食器類洗浄機更新事業でございますが、老朽化により修繕が限界でありました食器類の洗浄機の更新設置といたしまして、2,469万5,000円を翌年度に繰り越して実施しているものでございますが、4月の17日に設置のほうは完了してございます。
主なものとしては、パーティション、マスク、消毒剤、使い捨て食器などであります。18節負担金、補助金及び交付金500万円。地域集会所建設費補助金であります。塙町地域集会所補助金の交付基準により水元地区集会所建設に当たり補助するものであります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
◎教育部長(高田悟君) 給食費につきましては、学校給食法施行令において、学校給食の実施に必要な人件費や施設・設備の修繕費は市の負担とされ、その他の食材の購入費や施設の光熱水費、食器等の消耗品費などは保護者の負担とされているところでございます。 本市におきましては、食材の購入費のみを保護者負担としており、食材費以外の経費につきましては、市が負担としているところであります。
保育所、幼稚園、小・中学校ともに給食の食器につきましては、殺菌処理に耐えうる素材の強化磁器等を使用しており、飲み物については飲みやすさを考慮し、ストローつきの紙パックで牛乳などを提供しております。現時点におきましては、再生可能容器等ではなく現行の食器の使用を継続し、紙パックのリサイクルやごみの分別等により環境への配慮に努めてまいります。
その下の東部学校給食センター施設改修事業費といたしまして工事請負費2,500万円を追加する補正につきましても同様に、平成7年に取得いたしました食器類洗浄機が老朽化や躯体のねじれによりまして作動がしなくなったり誤作動が頻繁に発生いたしまして、修繕も限界でありますので、早急に更新する内容でございます。こちらの2,500万円の追加につきましては、地方債1,870万円を充当する内容でございます。
床上1メートル未満の浸水でも、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品、タンスやこたつなどの家具、食器、衣類、布団などが使えなくなった世帯がほとんどであります。自宅生活を続けている被災世帯では、洗濯機がないためにコインランドリーを使い、また、調理ができないため調理された食品を購入し出費がかさみました。